Apex新イベント『レイダースコレクションイベント』は全ガチャ引くべき!!
こんにちは!
山田ぽんたです!
Apexで12月7日から始まった新イベント、『レイダースコレクションイベント』を楽しんでいますか?
ついにワットソンのスパレジェが追加されたことでも話題の『レイダースコレクションイベント』ですが、今回のガチャがかなり良スキンばかりでスパレジェ確定でもらえることも相まって全ガチャ引くべきものになっています。
というわけで今回はApex新イベント『レイダースコレクションイベント』のガチャ内容まとめです。
『レイダースコレクションイベント』のガチャまとめ
今回のガチャはスーパーレア12種レジェンダリー12種の計24種となっております。
1パックの価格は700Apexコインとなっており、10パック購入でもそれは変わらず7000Apexコインになっています。
コレクションアイテムが1個確定で、それ以外はレジェンダリー10%、スーパーレア20%、レア70%と確実にレア以上が2個当たります。
期間は2021年12月7日〜2021年12月21日です。
スーパーレアの内訳
シアとアッシュのスキンがそれぞれ1種類ずつ
ディヴォーションとロングボウとEVA-8、チャージライフルのスキンがそれぞれ1種類ずつ
あとはシアとアッシュのバナーポーズ1種類ずつとブラッドハウンドのエモート、アッシュのスカイダイブエモート、全キャラで使用できるホロスプレーが2種類といった内容になっています。
すべてガチャでも引けますが、1000Apexコインもしくは800クラフトメタルでも交換ができます。クラフトメタル余っているならスーパーレアで交換しておくのも手ですね。
レジェンダリーは交換するには高いので(2400クラフトメタル)、スーパーレアで交換しておけばレジェンダリー1個に対して3個交換できますからね!
レジェンダリーの内訳
ブラッドハウンド、パスファインダー、ローバ、レブナント、ワットソン、ヴァルキリー、レイスのスキンがそれぞれ1種類ずつ。
CAR SMG、ランページ、R-301、ウイングマン、フラットラインのスキンがそれぞれ1種類ずつ
Apexコインとクラフトメタルで交換ができますが、1800Apexコインと2400クラフトメタルが必要なのでかなり高額です。
ストアと組み合わせてお得に12種類ゲットしちゃおう!
ストアにも『海の埋葬バンドル』と『ディープカレントバンドル』が出品されています。
これが相当お得なパックになっているんですよ。
『海の埋葬バンドル』はレブナントのレジェンダリースキンと『レイダースコレクションイベント』のガチャ7回分がセットになって5000Apexコインです。ガチャ7回分だけで4900Apexコインが必要ですから、実質レブナントのスキンを100Apexコインで入手できるわけです。
『ディープカレントバンドル』はワットソンのレジェンダリースキンと3回分のガチャがセットになっています。
3回分ということは2100Apexコインですから、400Apexコインでワットソンのレジェンダリースキンが手に入る計算になります。
ガチャを引く前にできるだけ多くクラフトメタルでスーパーレアを減らしておき、上記の2バンドルを購入すれば投資額少なくガチャが回せますね。
ワットソンのスパレジェが手に入る!
24回分ガチャを引く等ですべてのアイテムを入手したら、ワットソンのスパレジェが手に入ります。
残念ながらまだぼくは引けていないので入手していませんが、ワットソン好きならこれを手に入れない理由はありませんよね?
最後に
ワットソンのスパレジェを抜きにしてもなかなかデザインのいいスキンが揃っているガチャじゃないかと思います。
ぼくはもうちょっとしたらガチャをすべて引いて全部のスキンを手に入れちゃいます!
そしてワットソンのスパレジェを…。
その時を楽しみにしてます!!
ではでは
2022年はMacが5台、iPadが3台新たに発売される計画!ついにMacを買い換えるときが来たか…!!
こんにちは!
山田ぽんたです!
あなたは現在MacやiPadを使用していますか?
ぼくはお金の関係でいろいろ売っぱらい、Mac1台になってしまいました。
Macもだいぶ以前に買ったMacBook 2015という…。
最近スペック不足に悩まされておりまして、そろそろ買い換えないとストレスがMAXになってしまう状況なんです。
それにいまいろいろ新しく商売をしようと仲間と動いている途中ということもあり、プレゼン用に改めてiPadも欲しいところだったんですよ。
もしあなたがぼくのような状況だとしたらもう少し待った方がいいかもしれませんよ?
というのもAppleが2022年に新たなMacを5台とiPad3台計画しているとの情報が入ってきたからです!!
これをスルーするのはなかなかハイレベルなスキルが必要になりますよねー。
Macは5台。もちろんすべてApple silicon搭載
2022年に計画している5台のMacは以下の通りです。
- 24インチiMacの上位モデル
- 新デザインで『M2』搭載のMacBook Air
- Macmini
- MacBook Proのエントリーモデル
- MacPro
このうちiMacとMacProはぼくのような貧乏人には到底手が出ない価格になるでしょうが、残りの3台は価格次第で購入検討に入ります。
現行モデルのそれぞれの価格は以下の通り。
- MacBook Air⇒115,280円(税込)〜
- 13インチMacBook Pro⇒148,280円(税込)〜
- Macmini⇒79,800円(税込)〜
と、今のぼくでもちょっと背伸びすれば1ヶ月後には買えそうな値段です。
これ以下ってのは難しいと思うんですが、ほぼ同じレベルであればいいなぁ…。
新デザインのMacBook Airはどのようなデザインになるか想像も付きませんね。
MacBook ProからはTouch Barが廃止されるのではとの報道ですが、現行のハイエンドMacBook Proと同様のデザインになるんでしょうか?
ディスプレイサイズは差別化のために13.3インチのままになりそうですね。
iPad Proはついにワイヤレス充電に対応!
どうやらiPad Proはワイヤレス充電に対応するようですよ!
といっても通常のスマホ用ワイヤレス充電ではサイズ的に充電できないでしょうから、これはMagSafeに対応するってことなんでしょうか?それともQi充電なのかな?
AirPowerの計画を再開していただかないと困りますね。
こちらの記事では背面をアルミ製のかわりにガラス製をテストしているとありますが、背面ガラスのiPad Proを落としたことを考えると…いくらかかるのか寒気がしますね笑
iPadは以下の3台が発売されるようです。
- 新デザインでワイヤレス充電対応のiPad Pro
- iPad Air
- iPad
iPad Airは現行iPad miniと同様の仕様になるのではと記事では予測しています。
が、1年以上iPad Airはアップデートされていないので、かなり大きなアップデートになりますね。
新iPadはかなり狙っています。
現行でもエントリーモデルとしては必要十分以上の性能がありますもんね。
A14 Bionic以上が搭載されるでしょうから、そうなるともはやぼくのMacBook2015は化石に成り下がってしまいます笑
iPad Airのようなデザインに変わるかもと予測されていますが、であるならば側面にTouchIDがつくのかな?
デザインの差別化が難しくなりますねー。
最後に
2022年もAppleの新製品が楽しみですね。
どこまで今回の記事通りにアップデートされるのか期待して待っておきましょう!
現行モデルで十分って方も、新製品が発表・発売されてからのほうがお得に買えますので待っておいた方が得策ですぞ!!
ところでぜひ現行と変わらない価格、できれば現行を下回る価格でお願いしたいところです。
Apple様よろしくお願いいたします。
ではでは
iPhone14 Pro(仮)はついにノッチが消えるかも!〜iPhoneからノッチが消える日〜
こんにちは!
山田ぽんたです!!
iPhoneXから導入されたFace ID、これは認証方法の変更だけでなく、大きな外観上の変更もiPhoneにもたらしましたよね。
それは巨大なノッチです。
ノッチは一時はスマホデザインのトレンドになりましたが、気づけばAndroid勢からノッチはどんどんと消えていき、iPhoneには引き続きノッチが残り続けるという状況になりました。
せっかく大きなディスプレイを備えていても結局ノッチが占有することによって、実質的なディスプレイサイズは狭くなっていましたよね。
iPhone13ではノッチのサイズが小さくなったとはいえです。
その呪いと言ってもいいiPhoneのノッチが、iPhone14 Pro(仮)からはなくなるかもしれないのです!!
Igeekphone.comの記事によると、次期iPhone Proではノッチが完全になくなり、穴あきスクリーン(Perforated Screen)になると予想されるそうです。
レンダリング画像ではパンチホールとはまた違い、iPhone SEでいうスピーカーくらいのサイズにTrue Depthカメラ等がまとめられています。
前回書いた記事ではFaceIDとTouchIDが両方搭載される可能性があると述べました。
これが当てはまるのであればiPhone13よりもさらにTrueDepthカメラや各種センサー類を小型化する技術を開発しているってことですよね。
となるとこれは外観上の変更だけに留まらずなんらかの新機能まで搭載してくるのでは?と考えるのはやりすぎでしょうか?
ノッチがなくなることでよりスマートな外観になるのであれば、それだけでも大きなアップデートと言えますから、かなり注目を集めることになりそうですね!
続報に期待したいところです!
ではでは