いまさらですが…Apple Musicでアルバムが歯抜け状態になるのってデフォルト？

こんにちは！

皆さんは毎日音楽を聴いてますか？ぼくは職場の往復時、休憩時、ブログ書いてるときと結構聴いています。おかげでただでさえ悪かったぼくの耳はすでに難聴一歩手前になっているのか、人の言っていることが一回では聞き取れなくなってきました。健康診断ではなんにも異常は無かったのになぁ…

ちなみにApple Musicは間違いなくぼくの歩む難聴への道において一番の功労者です。

とまぁ冗談はさておきですよ、Apple Musicでアーティストを検索してアルバムを表示するとそのアルバムに入っている曲が一部グレーアウトしてダウンロードができない場合があります。

ぼくはアーティストの「今回のアルバムのテーマはこうでこうで、こういう気持ちをまとめてみました」とかそういうの言われても全くわからないので実際曲が足りなくても気にせずスルーなんですが、それはその曲がそのアルバムに入っていることを知らない時だけです。

普通に画面に曲目が表示されているのにグレーアウトしてダウンロードできないのはなんだか損した気分になりますよね。

なんでそうなるんでしょうかね？

調べてみたんですが、いまいちよくわからん結果になりました。

Apple Musicはなぜ歯抜けになるのか？

どんなかんじになるのかというとこんな感じです。

MAN WITH A MISSIONのベストアルバムがこんな感じ。

おいおい！『database』が聴けないじゃないか！

以前着信音を作るのに使った曲ですし未だにMAN WITH A MISSIONで一番好きな曲ですからこれを見たときは残念でした。 

んで、それを調べてみるとどうも以前ダウンロードした曲やそもそもライブラリに入っている曲はグレーアウトするみたい。

でも何でMAN WITH A MISSIONの同じアルバムがライブラリにあるのに歯抜けやねん(´・ω・｀)全部グレーアウトしろよ…。

ライブラリにあるからダウンロードする必要がないんですけどね。好きな曲がグレーアウトしてたらやっぱ寂しいですね。

ということはローカルからの削除が必要？

チョトマテクダサイ！それはあんまりだ…

ローカルから削除するとXperia Z4に二度と入れられなくなるじゃないですか〜(´；ω；｀)

音楽はiTunes以外で聴くなってことなんですね。さすがApple先生です。

まとめ

ちょっとショックでした…Apple先生ひどい。

Macで音楽を管理するならモバイルはiOSのみでやれっていう姿勢を見事に見せてくれました。

でも今はそうですけど、androidでApple Musicが始まったらこの悩みもなくなるかもですね。

期待してますぜ！！

ではでは