iPhone6sを買おうかと思ったけれどもiPhone7(仮)まで待ったほうが正解な気がする
こんにちは!
ここ最近はリラックマタンブラーのために飲み物はすべてローソン、リラックマボウル欲しさに食べ物はすべてローソンのパンを妻に厳命されているぽんたです。
9/9にiPhone6sとiPad Pro、Apple TVが発表されて一週間ちょっと。実は当日発表会を見ていたのですが、iPad mini 4を「発売するって言ったよね?」とでも言わんばかりに価格表にしれっと載せていたのは笑えましたね(笑)
さて今年のiPhoneは『iPhone6s』『iPhone6s Plus』ですが、欲しいかと問われれば欲しいですがあんまりお金出して買おうと思えませんでした。正直iPhone7(仮)まで待ってもいい気がします。
そこで今回はぼくがなぜそう思うのかについて書きます。
iPhone6sってなにが変わるの?
実際今回のiPhone6sとiPhone6でなにが違うのでしょうか?
デザイン⇒一緒
CPU⇒最大70%向上
カメラ(iSight)⇒1,200万画素へ+新機能『Live Photos』
カメラ(FaceTime)⇒500万画素へ+新機能『Retina Flash』
指紋認証(Touch ID)⇒第二世代へ
その他新機能⇒3D Touch、新色ローズゴールド、RAM2GB説
書き出すと結構すごいな…いやいや、そもそものテーマを守りますよ。
必要なものと不必要なもの
確かに変更点は結構あります。さすがApple。
でも必要か不必要か?今回はここなんですよ。
いまはゲームをほとんどしないからまずCPUの進化やRAM2GBじゃなくたって不便じゃない。
カメラは『Live Photo』がいいなぁって思う。子どもを写すのに良さそうだなぁって。思い出を残すのに静止画1枚よりは絶対にいい。これは欲しいっすわ。
セルフィーしないから500万画素も『Retina Flash』もいらん。余談ですが響きがなんか巨大ロボの必殺技みたいですよね(笑)
3D Touchはいらないと思う。Macでもそうだけど感圧タッチの強制は迷惑です。今までのインターフェイスに誰もが文句をつけていたのならいいけれど、誰もがそれなりに満足していたものを変えないで欲しい。しかも邪魔。
ローズゴールドは欲しいです。かわゆい。これ使って女の子にアッピールしたい。
なんだやっぱり今のぼくには必要ないじゃん
やっぱりいらなかったですね。まさか『Live Photo』のためだけに機種変更する気は起きないです。少なくともぼくはおとなしくiPhone7(仮)まで待つべきですな。
iPhone6sは自分が使っているところを想像しても、特に感動しないさせないiPhoneに思えます。スペックアップは単純に嬉しいですけどね。でもそれってみんながメインでiPhoneひいてはAppleに求めているものではないのでは?
3D Touchなんて特にそう。ぼくの貧困な想像力ではこれで便利に楽しい『経験』ができるとは思えないんですよね。こう思うのもMacで類似機能のForce Touchを使っていらんってなっているからですから、実際に触ってみたら超絶便利なものかもしれませんしこれからのアプリの対応の仕方によってはスマホに必須の機能になるかもしれません。
まぁあくまで現時点ではいらないよねって話です(超ヘタレ)
まとめ
iPhone6sは様子見で!実機が出回るまでわかんないですから。
でもほぼほぼ今回は待ちの判断が正しいのかなと思います。
それはそうとアメリカ限定の一年交換プログラム的なやつは良さそうですよね!日本での導入はキャリアが絶対に許さないでしょうけど、あれが日本で導入されたら登録しちゃういそうです。多めにお金を払って何も考えなければいいんですもんね。
3キャリアが似たようなサービスをやるのでそれについても今度書いてみます。
ではでは