ねーねー、中国メーカーの激安スマホが現地価格且つ送料無料のGeatBestを知ってる?【PR的なやつ】
こんにちは!
最近『こんにちは』と打とうとすると高確率で『こんにてゃ』になります、ぽんたです。
ぼくはこれまで海外のオススメガジェットショップを何度か紹介してきました。
この2つは安定していいショップです。特に悪い評判も聞きませんし、様々な国のスマホやガジェットが買えるのはすばらしい!
日本にこういうショップが出てこないのがほんとに残念なんですが、諸事情によりなかなか表立って販売できないのでしょう。
さて、そんな海外のガジェットショップの一角に『GearBest』というショップがあります。中国発、ほぼほぼ中国メーカーの製品ばかりという、なかなかアレなショップです。
サイト自体は全て英語で、日本語にするにはGoogle翻訳を利用しなければならないのですが、まぁぼくレベルの英語力(中学生を下回る)でなんとかなるので大抵の人がなんとかなるでしょう。
商品自体はある意味魅力的で、大陸を感じさせるラインナップです。スマホやタブレットはなかなか日本ではお目にかかれないようなメーカーが揃っていて、どこも押しなべて安い。性能は分かりませんが…。
ってことで今回は中国発のガジェットショップ、『GearBest』をご紹介いたします。
中国の格安スマホを探すならgearbestで決まり
中国のスマホのイメージってどうでしょう?
『安かろう悪かろう』ってのが1番に来る人多いんじゃないでしょうか?
しかし、最近ではXiaomiやHUAWEI、OPPOやZTEなど安いけど品質も高いって企業も増えてます。また、ONE PLUSなんてはなっからハイエンドしか作ってません。
その他のメーカーも価格としては安いのですが、コスパは非常に高い製品を作っています。以前のように届いて5分で使用不可!みたいなこともなくなってますし。
ということはですよ?
とりあえず安くスマホが欲しい!2台目で遊びたい!なんて場合には中国メーカーのスマホってベストな選択肢になるわけですよ。
そんなときにはココ。『GearBest』ですよ。
日本語ページはないけど、登録自体は非常に簡単
とりあえず善は急げってことで登録しました。
まずはトップページを開きます。
こんなページが開きます。
英語です。全て英語。しかし、全く心配はいりません。そんなに難しい英語ではないし、最悪Google翻訳でなんとかなります。
まず画面右上の『Language』をクリック。
言語を選択で『日本語』を選びます。
ほら!これで大丈夫!!もう怖いものはありませんね(・∀・)
まぁ多少分かりにくい表現になっていることもありますけれど、そんなときは英語の意味をググりましょう。
では登録を始めます。
今度は画面右上のこの部分『Sign in | Join』をクリック。
するとこの画面になるので、右側にメールアドレス、任意のパスワード、認証コードを入力しましょう。
これで登録できました。めっちゃ簡単。メールが送られてくるので、それを待ちましょう。若干時間がかかりますが、送られてきたメールに記載してあるURLにアクセスしてメールアドレスの認証をしておきましょう。
商品の送り先を入力する
いくらアカウントを登録しても、住所などが分からなければ送れないわけですよ。
ってことで本登録的な意味で住所登録をしていきます。
トップページ(実際はどこからでもよい)の右上が『My Account』に変わってますね?そこをクリックして、ドロップダウンリストから『My Profile』を選びます。
こんなページが開きますので『Address book』をクリック。
ここでは『Add a new Address』をクリックします。
するとこんな画面に。
超汚いですが、書いてあるとおりに入力すれば大丈夫です。ただ、英語で入力しなければいけません。分からん…困った…そんなときはコレっ!!
日本語で入力すれば勝手に変換してくれるので楽です。
さぁ!これで登録は完了です。
これからめくるめくスーパーチャイニーズワールドが始まります。
代金払うのをクレカにしたくない…
その気持ち分かります。確かに海外サイトでクレカを直接使うのはちょっと怖いですよね。
その点『GearBest』ではPayPal支払いに対応してます。ですから安心して買い物できますね。
何ッ?!PayPalアカウントを持ってない?
いい機会だから作っておきましょう。
GearBestってそもそもどんな商品を扱ってるの?
中国メーカーのスマホって言われても、実際有名ドコロ以外はあんまり分かんなかったりしますよね。
その有名ドコロは全て網羅してますし、日本ではマイナーな企業も多いです。さらにデュアルブート(androidとWindows)タブレットなんかも豊富にありますし、それがまたやたらと安い!こういうのは遊びで買ってみるのに最適ですね。
他にもドローンがあったり、服やアクセサリーなんかも売ってます。もう何でもあり。
ただ、スマホやタブレットに関してはどうしても中国国内向けのものになります。なので技適を通過してないのはもちろんのこと、国内の携帯電話会社が使用している帯域にほとんどかぶっていないなんてザラにあります。3Gも4GもBand ⅠとBand 1には間違いなく対応しているのですが、対応しているのはそれだけってのが多いですね。
なのでメインで使う端末を購入するのはオススメできません。タブレットはWi-Fiでいいやって割り切れますけど、スマホはそうはいきませんもんね。
今後端末のレビューも行う予定なので、下関の田舎でどのくらい使えるのか書いていきます。
まとめ
『GearBest』いかがでしたか?
ショップごとに価格も含めてそれぞれ特徴がありますから、様々なショップを抑えて比較検討するのが良いと思います。そういった意味でぜひ候補に入れてみてください。
ではでは